葬儀プランと実際に掛かる葬儀費用について

実際に葬儀を執り行なうと費用はどれくらい!?葬儀プランと最終的な金額について

祭壇写真

最近では低価格やセット価格での葬儀プランを提示する葬儀社が一般的ですが、

「実際にその価格でできるの?」

「プランの料金以外にどれくらいの費用が掛かるの?」

と、葬儀プランそのままで葬儀ができると考える方は多いのではないでしょうか?

中には、細かくオプションを掲載している葬儀社もありますが、実際に依頼したときに「私が依頼したら費用はいくら?」という疑問は、払拭されずにモヤモヤしている方も少なくないと思いますが如何でしょう。

ここでは、一般的な葬儀に掛かる費用と、プランに含まれていなくても必要になる項目についてお伝えして、最終的な葬儀費用の参考費用の導き出し方をお伝えします。

一般的な葬儀プランと、プランに含まれていなくても必要なもの

一般的に各社が提示する葬儀プランには、お寺さんのお布施と斎場使用料以外で必ず必要になるものが含まれています。

お寺さんは宗派によって違ってきますし、寺院によっても違いがあります。

葬儀式場は、葬儀社のプランによっては含まれているケースもありますので、各社のプランをチェックする際は、斎場利用料も含まれているかは一つのポイントです。

含まれていなければ別途掛かります。

必要になるけど人数によって変動するものは含まれていません。

葬儀プランには人数によって変動するものは含まれていない傾向にあります。

必要になるのに、人数によって変動するものとは主に飲食に関わるものです。

他に人数分の寝具が掛かる場合もあります。

飲食代は主に、お通夜から翌日火葬場へ出向いて葬儀が終わるまでの間に、親族をおもてなす為の料理と飲料関係です。

  • お通夜の前の夕食
  • お通夜の後の通夜振る舞い(オードブル・アルコール類など)
  • 翌朝の朝食
  • 火葬場での弁当
  • 繰り上げ法要(引き物・弁当)
  • 寝具代(宿泊した際の布団代など)

一般的には、寝具代のほか一人当たりこれだけの料理が必要になります。

最近では、1日葬や繰り上げ法要をしないケースもありますので、引き物や弁当は省かれる事もありますが、その場合は一人当たり4食のおもてなしをします。

仮に、弁当・飲料・アルコールなどで飲食代が1人あたり1,500円なら×5で、7,500円ということになります。

喪主さんのご家族を含め、
ご親族が20名の場合はトータルで150,000円になり

50名であれば、375,000円になります。

葬儀プランの最終的な費用

例えば葬儀プランが200,000円で、
ご親族が20名なら350,000円程度掛かり、

それに加えて、お寺さんへの御布施、斎場使用料がプランに含まれていなければ使用料もかかります。

親族が50名なら葬儀プラン+375,000円+御布施ということになります。

これは、料理が1,000程度で通夜振る舞いでオードブル+アルコールに掛かる費用も想定してざっくりした金額で導きましたので、もちろん葬儀社によって違いが出てきますし、食事のグレードによっても違いが出てきますが、おおよその目安は想像できましたでしょうか?

もっと細かく言うと、斎場に泊まった際の寝具や火葬場までのバス代なども人数によって変動します。

葬儀費用を算出する上で大きなウエイトを占めるもの

ここまでで大体想像がついたと思いますが、

葬儀費用で意外と大きなウエイトを占めるのが、親族の飲食代です。

親族が近くの場合は、「各自夕食を済ませてくるから夕食はいらない」という事もできると思いますが、遠方から来ている方に対してはなかなかそうも行かないでしょう。

小規模の葬儀社や、斎場によっては「料理関係は持ち込みOK」の場合はありますが、厨房がある斎場などは食中毒トラブル対策の関係もあり、持ち込み禁止の場合もありますし、それ以外の場合でも、提携している仕出し屋にお願いするケースが一般的です。

葬儀費用を計算する方法

ネットで葬儀社を見比べる上で、葬儀プランを目安にするときは、

  • 会場費用は含まれているか
  • 親族は何人くらいになるか

と言うのが主なチェック項目です。

葬儀プラン+会場使用料(プランに含まれていない場合)+飲食代(×親族の人数)

これに、お寺さんのお布施が含まれます。



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