札幌市、及び北海道での葬儀、家族葬について

葬儀、家族葬を執り行なうの前に知っておきたいこと

人生において喪主や施主として葬儀を執り行なうになることと思います。
しかし、数少ないことで予備知識もなく葬儀を執り行なってから、「こうしとけば良かった」、「ああしておけば良かった」と感じる方も少なくないでしょう。

このサイトでは元葬儀屋の管理人が、過去に葬祭業に携わった経験から北海道(主に札幌)の葬儀事情や接客する中で感じたことなど綴っています。

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葬儀社を選ぶ前に…、もしものときに備えて少しでも参考になれば幸いです。


葬儀の準備、葬儀屋に依頼する前に決めておきたいこと

もしものときというのは、心構えをしていてもその時になると予想以上に気が動転して、冷静な判断が難しくなります。

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多くの場合は、病院や施設で最期を迎える事になると思いますが、葬儀を執り行なう側(喪主や施主)としてはもしもの時の為に、葬儀のことで最低限の準備をして備えておくことをおすすめします。

【参考記事】
⇒ご臨終となったら1時間くらいで葬儀社を決めなければいけません。
⇒葬儀屋の選び方と、見るべきポイント

どの範囲で人を呼ぶか決める。

これは、家族葬なのか葬儀なのかの規模を決める為にも大切です。
最近では家族葬が増えてきていますが、お葬式は身内だけで執り行なっても、後日「お参りさせてほしい」と自宅での対応が大変で、「やっぱり一般の葬儀にしておけば良かった」という方も意外と多いです。

故人がすでに現役を引退して、お付き合いがなくなっていたとしても新聞のお悔やみ欄を見て足を運んでくる方もいますし、子供がいれば仕事関係の方も参列する方がいますので、そういったことも考慮して決めたほうが良いでしょう。

親族・身内の人数を把握する

葬儀期間中、親戚には飲食の代金が人数分発生しますので、見積もりの段階で正確な料金を把握する上でもとても大切です。
集まる身内が多ければ多いほど、飲食代が葬儀費用の中で占める割合が高くなります。

因みに親族一人当たり、4~5回分の食事代が掛かると想定します。
(お通夜の前、お通夜の後のオードブル、翌日の朝、火葬場での昼食、繰り上げ法要での引き物など)

家族葬と一般の葬儀は費用がそれほど変わらなくても出所が違う

最近では「そんなに大きくなくて良いから家族葬で行いたい」「引退して時が経つから家族葬で」と考える方も多いようです。

また、「あまりお金を掛けても…」と考え、葬儀費用を抑えたいという考えから家族葬を選ぶ方もいます。

私は元葬儀屋だったことと、今でも個人的にお付き合いのある葬儀社が数社あることもあって、友人、知人から相談を受けることもあるのですが、私は「費用を掛けないようにするなら会葬者を招いて葬儀をした方が良いよ」とアドバイスしています。

全てに当てはまるわけではありませんが、ほとんどの場合は家族葬より葬儀を進めています。
その理由は、

  • 親族からの香典と自分の懐から支出するか。
  • 親族、一般会葬者からの香典で支出するか。

の違いです。

それでも、家族葬を選択するほうが良い場合もありますし、この辺りは一概にはいえませんので下記の記事も参考にして頂ければと思います。

【参考記事】
⇒実際に葬儀を執り行なうと費用はどれくらい!?葬儀プランと最終的な金額について
⇒葬儀と家族葬の実費で掛かる費用の違い、葬儀費用を抑えるならどっち。
⇒【事例】家族葬か葬儀で迷った末に葬儀を執り行なったS家のケース



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